森内脳神経クリニック
森内脳神経クリニック外観
脳神経外科・神経内科・MRI検査
[住所] 〒595-0024
泉大津市池浦町1丁目9番1号
[電話] 0725-90-7777
[休診] 木曜・日曜・祝日

脳ドックとは

脳ドックは、脳梗塞など脳の病気の危険因子を見つけ、早期発見・早期治療によって、発病を防ぐことを目的としています。
当クリニックの脳ドックは、超伝導1.5TのMR装置を使用し、脳神経外科専門医が直接診察する日本脳ドック学会のガイドラインに沿って行なわれる貴重な脳ドックです。
X線を使わないので、放射線による被爆や大きな副作用や危険がなく安全です。
皆様のご来院をお待ちしています。
森内脳神経クリニックは、日本脳ドック学会認定の脳ドック施設です。
読影医師や機器などを含めて、とても高い基準をクリアしており、質の高い脳ドックを実施していると認定されました。
当クリニックでは今後も認定施設として高い基準を維持していき、受診される皆様に安心して頂ける施設を目指していきます。

脳ドックのご予約から結果報告までの流れ

WEBまたは音声ガイダンスからのご予約
<予約システムのご案内>からガイダンスに従ってご予約をお願いします。
問診
ご予約時間の15分前までにご来院ください。
血圧測定

MRI検査

医師による結果説明
医師より結果をご説明致します。ご不明な点はお気軽にお話しください。
検査結果のご郵送
約2週間ほどでMRI画像・検査報告書をご自宅に郵送させていただきます。

脳ドック 料金のご案内

検査内容 価格
(税込)
プラチナ脳ドック
日本脳ドック学会基準準拠
総合脳ドックに頚動脈エコーと長谷川式簡易知能評価スケールとVSRADを加えたものです。
※完全予約制…ご希望の方はお電話にてご予約下さい。
54,000円
総合脳ドック スタンダード脳ドック+一般健康診断の検査内容
VSRADを追加する場合は別途2,500円(税込)必要です。
35,000円
認知症コース 問診・尿検査・血圧測定 頭部MRI・MRA VSRAD・長谷川式簡易知能評価スケール 25,000円
スタンダード脳ドック 問診・尿検査・血圧測定 頭部MRI・MRA 頚部MRA 25,000円
シンプル脳ドック 問診・尿検査・血圧測定 頭部MRI・MRA 23,000円
一般健康診断 身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)・理学的検査・血圧測定・血液検査(HCt・WBC・RBC・中性脂肪・HDLc・LDLc・GOT・GPT・γGTP・UA・HbA1c・空腹時血糖)尿検査(糖・蛋白・潜血)・心電図検査 10,800円
頚部MRA→頚動脈エコーへの変更 4,000円

脳ドック 助成金のご案内

泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、熊取町にお住いの国民健康保険の被保険者の皆様
当院での脳ドックで、自治体からの助成金の利用が可能となっております。対象年齢に制限がありますので、詳細は市役所の担当窓口(保険年金課や国民健康保険課など)にお問い合わせください。
郵政共済、警察共済、東京都総合組合保険施設振興会、日本フルハップの組合委員の皆様
脳ドックの助成金の利用が可能な場合があります。当該担当窓口にお問い合わせください。

検査内容のご説明

頭部MRI
頭部MRI検査とは、強い磁力を発生するMRI装置を用いて頭部・頭蓋内の細かい断層写真を撮る検査方法です。
脳出血や脳梗塞のときに認められる症状(片麻痺・言語障害・意識障害)があると、CT検査よりも解像度が高く、細かい病変まで観察することができます。
CT検査では骨の影響を受けますがMRI検査では骨の影響を受けないため、CT検査では写せない小さな脳梗塞や脳幹部の病変などもはっきりとらえることができます。
頭部MRA
頭部MRA(磁気共鳴血管画像)とは、磁気共鳴という物理現象を応用して頭部の血管の状態を詳しく立体画像化し、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤の有無や血管の異常などを観察する検査方法です。
頭部MRAは死亡率の高い『くも膜下出血』や『脳動脈瘤』、『脳動脈の閉塞』などを発見することができます。
この検査では造影剤は使用しません。CT検査と異なりX線による被爆もないため、体への負担がなく脳の血管の状態を知ることができます。
頚部MRA
頚部MRA(磁気共鳴血管画像)とは、磁気共鳴という物理現象を応用して頚部(首)の血管の状態を詳しく立体画像化し、頚動脈の動脈硬化の程度を観察する検査方法です。
首は心臓から脳へ血液を送る血管の通り道で、首筋には頚動脈が走っています。頚動脈の動脈硬化は『脳梗塞』の大きな原因となります。
頚動脈の動脈硬化は脳の血管を詰まらせる原因になることから脳血管障害に繋がり、頚動脈が細くなっていたり血栓ができていたりすると、全身の動脈にも同じような異変が起きている可能性があります。
脳検査と頚動脈MRAの検査を併用して行うことで、より確かな診断が可能です。この検査では造影剤は使用しません。
VSRAD
VSRADとはMRIを用いた早期アルツハイマー型認知症診断支援システムのことです。
アルツハイマー病では海馬傍回付近の萎縮が最も早く起こります。 そのため海馬付近の萎縮を評価することが画像診断のポイントです。
早期にアルツハイマー型認知症をみつけることができれば、薬によって認知症の症状が良くなることがあります。
この薬は認知症を根本的に治すことはできませんが、認知症の症状の進行を遅らせることができます。